約 1,563,391 件
https://w.atwiki.jp/ggene_spirits/pages/41.html
本戦 出撃部隊数:2 ハロスコア目標値:4870→12190→21950→34150→48780 初期配置 味方 ユニット パイロット 備考 ホワイトベース ブライト・ノア サラミス×2 ガンダム アムロ・レイ ガンキャノン ハヤト・コバヤシ ガンキャノン カイ・シデン ジム×4 サラミスに2機ずつ搭載 ボール×4 サラミスに2機ずつ搭載 敵 ユニット パイロット 備考 ドロス ドロワ 高機動型ザクⅡ×8 ドロス、ドロワにそれぞれ4機ずつ所属 リック・ドム×22 ドロス、ドロワにそれぞれ8機ずつ所属 ゲルググ×6 それぞれのマップに3機ずつ 援軍1 敵 ユニット パイロット 備考 ライデン専用高機動型ゲルググ ジョニー・ライデン 下記参照 ゲルググキャノン×2 下記参照 援軍2 敵 ユニット パイロット 備考 ジオング シャア・アズナブル グワジン チベ×2 ムサイ×2 ゲルググ×3 グワジン搭載 ゲルググ×6 リック・ドム×12 攻略 ステージ開始直後は二層に別れている。 どちらかのドロスを撃沈すると、撃沈した側のマップにジョニー・ライデンのキマイラ隊が敵援軍1として出現。 ドロス級を1隻撃沈すると次ターン冒頭でイベント発生しジオングなどの敵援軍2が出現。MAPが1枚に繋がる。(オリジナルが上、ゲストが下。間に敵がいる状態) 更にジオングを倒すとイベント発生、ガンダム、ホワイトベース隊が別MAPに移動する。 ガンダムでジオングを撃破しないとイベントが起こらない。 とにかく敵の数が多い。数ではこちらのほうが少ないので、手早く敵の数を減らしたいところ。 すぐに進軍してくるユニットと進軍してこないユニットが有るので、それを上手く利用しよう。 備考 数ターン後のジオング等の増援の前に敵を全滅させるとクリア扱いになるので早く終わらせたい人は早々とドロス2隻を沈めると良し、イベント見たい人は注意。 イベント中には敵との戦闘があり、ガンダム(HP半分、武装はビームライフルのみ)側にはザクIIF型、リック・ドム、ゲルググ(それぞれ1機ずつ、HP、ENともに減っている)、ジオングヘッドが、ホワイトベース側(味方はホワイトベースと、撃破されていなければガンキャノン)にはザクIIF型×4が出現。 戻る STAGE 5 ソロモン攻略戦←Prev
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12223.html
登録日:2009/09/07 Mon 00 50 35 更新日:2024/09/09 Mon 18 25 33NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 C108 C109 HGUC_001 MS V作戦 きゃの8 きゃの9 カイ・シデン ガンキャノン ガンダム シンプル・イズ・ベスト ハヤト・コバヤシ パワードスーツ パワーファイター ビームライフル モビルスーツ ・====Σorz 一年戦争 元祖主人公機? 八坂神奈子 四つん這い 地球連邦軍 大砲 宇宙の戦士 岩石投げ 最強説 格闘も行ける 機動戦士ガンダム 目が2つついててアンテナはえてるのにガンダムじゃないMS 赤 連邦 野球ヘルメット 「ガンキャノン、行くぜぇ!」 ▷目次 【機体解説】 【劇中での活躍】 【武装】 【バリエーション】 【パラレルワールドのガンキャノン】 【技術的に関与のある機体】 【ガンキャノンがモチーフの機体】 【ゲームでの活躍】●機動戦士ガンダム 連邦VSジオン ●機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT ●機動戦士ガンダム Extreme VS.2 ●SDガンダムGジェネレーションシリーズ ●ガンダム・トゥルーオデッセイ ●スーパーロボット大戦シリーズ ●機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 ●ギレンの野望(シリーズ) ●戦士達の軌跡 【ガンプラ】 ∂\ .|_ (◎) \ツ ヽ/八-、λ ,,冫 \ |  ̄ ] (λ ', γ||_| ]冂[__||_| ̄コ_ λ/ ヽ┴/ _/ (//ヽ 7ヽ三∨ ̄∨三ヽθ|―〃 (|≡ --┃__| |-- 三{ |≡(_) | ̄┃ ̄/o/ |ヘ ̄ | 冂| ̄ | └i-┃ | ̄| |フ |_7└i--i┘ くυ1二ヽ_ヽ|二二i二/τ | ┃ | ┃ ` | /\_∠|/\_ ∠ |γ | γ 冂 |┃ 彡. |┃ 7 /┃ 彡/ ┃ _| /二二/ ( /二二/ ( _) '―――'―――----` ガンキャノン GUNCANNON 性能諸元 型式番号 RX-77-2 所属 地球連邦軍 製造 地球連邦軍 生産形態 試作機(量産機原型) 全高 17.5m 本体重量 70.0t 全備重量 144.8t 出力 1,380kw 推力 51800kg センサー 不明 有効半径 6,000m 装甲材質 ルナ・チタニウム合金 武装 240mmキャノン砲×2 スプレーミサイルランチャー×2 60mmバルカン砲×2 ビームライフル(ガンキャノン専用) ハンドグレネード(ファイア・ナッツ) 岩 搭乗者 カイ・シデン ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ アムロ・レイ(緊急時に一度) ボルク・クライ ダバ・ソイ サナ・ニマ エイガー ウェスリー・ナバーロ ダリル・ボイド カーク・ウォルバーグ 【機体解説】 一年戦争のV作戦により開発されたRXシリーズモビルスーツ(MS)の一つで、中距離支援機。 ガンダム、ガンタンクと同じくコア・ブロック・システムを採用している。 同規格との半身換装も可能とは思われるが、劇中では活用される事は無かった。こちらのゲームでも本機は換装に使われずじまい。 地球連邦軍初のMSガンタンクは、次世代の主力戦車(MBT)として開発が進められていたRTX-44を急遽転用したものであった。 そのためガンタンクはMSとしては機動力が低く、戦車としては全面投影面積が広い上にターレットが確保できないという問題だらけ。 もろもろの問題を解決する為にはやはり二足歩行型MSでなければという事で開発が進められたのが「ガンキャノン」だった。 既に連邦軍で開発されていた二足歩行型試作ロボット「RXM-1」のデータを基にし、更に鹵獲したジオン公国軍のザクの実戦データも反映された。 (後にザニーの設定で頭部バルカン砲やセンサー周りもテストされていたとされる) これにより手持ち武器を装備可能なマニピュレータと、重力下での運用に耐用するレベルの人型MSとしての機動力を確保。 背部ランドセルに装備されたスラスターにより、ジャンプやごく短時間だが飛行も可能とし、装甲面も撃ち合いを前提に重装化。 頭部にはより複雑化したセンサーが導入され、ゴーグル型ツインアイによる有視界戦闘をコックピットから可能にした。 こうして完成したガンキャノンは、ジオン公国軍のMSと比べても初めての人型MSとは思えない程高い性能を獲得するに至った。 連邦軍製MSの完成形はガンダムであることは間違いないが、ガンキャノンは運動性や汎用性では劣るものの、火力と装甲ではガンダムのそれを上回っている。 特にガンダムと比較して運動性よりも装甲厚を重視した設計となっており、機体強度はザクⅡの約5〜6倍に及ぶという。 正面装甲はガウ攻撃空母の主砲やドムのジャイアント・バズの直撃でも破壊出来ないという凄まじい防御力を誇る。 また、「高火力・重装甲の支援機」というコンセプトから鈍重なイメージを持たれがちだが、機動性も支援機にしては高い。 (まあ、ガンタンクと違ってある程度ガンダムに追随して前線に出る必要があるので当然ではあるが) ただしこれらを満たす為に当然ながらコストが嵩み、その費用はザクの約4倍とされる。 また、四肢に関しては胴体程の強度は無く、ヒートロッドやメガ粒子砲、ザクバズーカの直撃で千切れることがあった。 初期試作型のRX-77-1に続いてRX-77-2として本機がジャブローで6機製作され、そのうち3機がテストのためにサイド7へ送られた。 その後、サイド7へのザクの強襲により2機が破壊され、残った1機がホワイトベースで運用される事となった。 また、試作機として生産されたもの以外にも優秀な性能を認められた為に僅かながら量産されている。 これらはアルバトロス輸送中隊、エイガー少尉の小隊、第16独立戦隊など地上・宇宙を問わずに配備された。 実はV作戦開発機体の内、ガンダム→ジムやガンタンク→量産型ガンタンクの様な原型機からの変更をせずそのまま量産がされた唯一の機体だったりする。 ただし上述のように量産を企図した機体ではなかったのでコストパフォーマンスは良くなく、本格量産型はガンダムに対するジム同様コストダウンされたものとなった。 ガンキャノンの量産型としてはジムをベースとした廉価版のジム・キャノン、コストダウンと扱い易さの向上を図った量産型ガンキャノンとして新たに量産が進められる。 最終的にガンキャノン系はジムキャノン系に統合されてジム・キャノンⅡとなるが、 以後はMSの多機能化に伴い「支援MS」の存在自体が消えていったこともあってキャノン系は途絶えてしまう。 だが、後の世にも「ガンキャノン・ディテクター」や「Gキャノン」といった全く別系統の機体にもかかわらず ガンキャノンをイメージして開発された機体が登場しており、連邦軍の中では伝統的な存在として記憶されていたようである。 【劇中での活躍】 TV版では主にカイが搭乗し、ガンダムの影に隠れながらもハヤトのガンタンクとともにそれなりの活躍を果たす。 キャノンによる砲撃はもちろん、時にはそのガッシリとした体格と装甲を生かして敵MSに肉弾戦を仕掛けたりもする。 ただし白兵戦用のサーベル等は装備していないため、ステゴロ(マニピュレーターアームでぶん殴る)である。 頑丈さやパワーを活かしてそのへんの岩を持ち上げてぶん投げたり(後述)してMSを叩き潰す事もある。 中期からはカイも手馴れていき、黒い三連星のガイアが弾切れになるまで一対一で渡り合うほどになった。 一度だけ、セイラがガンダムを持ち出して勝手に出撃してしまった時には、救出に向かうためにアムロが搭乗。 ザクをステゴロで完封し、(*1)パイロットのコズンごと鹵獲に成功するという功績を上げる。 一部ゲーム作品のパワーファイターぶりはこの辺りが元になっている。 その後戦いの場が宇宙に移り、それなりに活躍してそれなりにやられながらア・バオア・クーの最終決戦まで戦い抜いた。 過去の戦闘経験からの扱いやすさ・信頼性もあってか、連邦軍でジムの開発と配備が進んだ後も、ホワイトベース隊のガンキャノンに置き換わることはなかった。 最後はガンタンクと共にホワイトベースの防衛にあたるが足をやられて身動きがとれなくなり、脱出に際しそのまま放棄された。 劇場版でも基本的にTV版と同様だが、宇宙でタンクはどうなんだという理由から「めぐりあい宇宙」で宇宙へ移るにあたってもう一機が搬入、 ガンタンクの代わりにハヤトの乗機となる。 小説版からの逆輸入でカイ機が108番機、ハヤト機が109番機とされた。やはりア・バオア・クーで大破、放棄される。 このア・バオア・クーの戦いにおいては、WB隊とは別の部隊の所属と思われる203番機の存在も確認されている。 OVA『機動戦士ガンダム戦記 アバンタイトル』にもこの203番機が登場。 バルカンでゲルググを牽制しつつ急接近→盾を踏み台にジャンプしつつ後ろから来るザクをライフルで撃ち抜くという絶技を見せたが、 「キャノンであのスピードなのか!」と専用ゲルググ持ちエースのエリク(ジオンパートの主人公)を唸らせた名もなきエースの正体は今なお不明である。(*2) …そのせいか媒体によって強さに雲泥の差がある。 203番機のように恐怖の象徴として書かれる作品もあれば、CROSS DIMENSION 0079のように「インファイトが出来ない」と言うことで敵味方ともに評価は低めの作品もあったりする。 ポケ戦でも当初はスカーレット隊のあっさりやられる量産型ガンキャノンは出渕デザインのガンキャノンという設定だった。 自慢の硬さも作品によっては全然違う。ある意味では乗る人間により装甲の硬さが変わると言われているMSの先輩と言えるだろうか。 『機動戦士Ζガンダム』では、ハヤトが館長を務める戦争博物館で展示されている108番機の姿が見られる。 劇場版のみの存在である109番機ではなくTV版にも劇場版にも登場する108番機とすることで、『Ζガンダム』をTV版と劇場版のどちらの続きと取っても問題ないような描写となっている。 別のシーンでアムロが軟禁されている北米のシャイアンについて「実家から近い(=アムロの実家が北米にある劇場版の続きである)」という趣旨の発言があったせいで台無しになっているが ゲーム等では機体の鈍重なイメージやゲームバランス上無視されることも多いが、実はキャノン砲は連射可能な設定。 実際、左右で交互に結構な速度で連射している場面が頻繁に見られる。あまり当たらないけど ただアニメではキャノンの描写がビームのようにもなっていたので単に設定が曖昧だったか、後付の可能性もある。 デザインモチーフは小説『宇宙の戦士』のパワードスーツ(スタジオぬえによる挿絵)。というかガンダムの没デザインの一つ。 世が世なら横浜やお台場、福岡に立っていたのはガンキャノンかもしれないのである。 【武装】 60mmバルカン砲 頭部に2門内蔵された近接防御用の機関砲。 中距離支援機のガンキャノンにとっては唯一の接近戦用装備である。 主に牽制や対空防御などに用いられた。 ビームライフル型式番号:XBR-M-79a 地球連邦軍初のビームライフル。 ガンダム用に比べ照準精度と射程に優れており、狙撃用扱いされるレベルの高命中精度と、ガンダム用(射程8㎞)の約3.6倍という長射程(最大30km)を誇る。 一方でガンダム用に比べ大型で基本的に両手持ちだったりと取り回しが悪く、高機動射撃の撃ち合いには向かない。 また、作画によってはトリガーガードと一体化していて分かり難いがフォアグリップも付いている。 ア・バオア・クー攻略戦に参戦したC-203(所属不明)の「ゲルググを蹴った勢いで跳びながらザクを撃墜」するシーンは印象深い。 240mm低反動キャノン 両肩部に装備された実体弾式のキャノン砲。装弾数は40発。砲弾は着弾すると炸裂する。 ガンタンクに比べて大口径・短砲身なのが特徴で、中距離支援で効果を発揮する。 恐ろしい事にこれほどの大砲でありながら、砲身周囲の水冷ジャケットによってザク・マシンガン並みの連射性能を持つ。 ただし装弾数はザクマシンガンの1/3程度なので調子に乗って撃ちすぎるとあっという間に弾切れになってしまう。 OPの四つん這いで発射するシーンは度々オマージュされる、「ガンキャノンの顔」と呼ぶべき名シーンである。 第37話でリック・ドムを撃墜した際はなんと敵機を掴んでキャノンを至近距離で発射という命知らずな戦法で勝利した。 スプレーミサイルランチャー 240mmキャノンと換装する12連装小型ミサイルランチャー。 接近戦時に弾幕を張って手数で圧倒するという物だったがいざ使ってみるとあまり有効では無かったらしく、殆ど使用されなかったらしい。 アニメ未登場だが一応ホワイトベースにも積まれていたらしく、第6話の整備シーンでコレと思しきミサイルランチャーが足元に転がっているのが一瞬確認出来る。 ハンドグレネード 脛側面のアーマーに収納されたMSサイズの手榴弾。 劇中では描かれなかったがグレネード自体に推進機があり、投げると自力で飛んでいくらしい。 恐らく重装型やⅡが装備していたファイア・ナッツと同じ物だと思われる。 劇中では『劇場版 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙』のア・バオア・クー攻略戦でC-108(カイ機)が使っただけというレア武器。 岩 第22話のマ・クベ麾下のグフ部隊との戦闘で使用した投擲…武器? アムロの支援要請を受けた時に弾切れだったので、ハヤトはその辺にあった岩を投げて援護した。 岩そのものは当たる前に砕かれたが、その隙にガンダムはグフに接近してこれを撃破している。 パンチ・キック 岩があればまだしも、何も無ければ無いで接近戦では度々殴ったり蹴ったりしている。 アムロが乗った時には右フック→左足蹴りでザクを撃破していた。(*3) ゲームなどでもこのシーンを再現した攻撃があったりする。 ナイフ そんなものはない………と言いたいところだが、初期稿では玩具用として「ヒートジャック」と呼ばれるナイフが存在していた。 絵本にもナイフを持ったガンキャノンが登場していたが、諸事情により本編ではオミットされた。 【バリエーション】 RXM-1 ガンタンクに続いて開発された研究用MS。 連邦軍としては初めて2足歩行を採用した機体で、これに亡命した技術者やザクのデータを取り入れる事でガンキャノンとして結実した。 RX-77-1 ガンキャノン初期型 『MSV』に記述のある最初期の機体。 RXM-1と制式型ガンキャノンの中間となった機体らしいが、同じ型番を持つ下記のガンキャノンAとの関連性を含めて詳細は不明。 RX-77-1A ガンキャノンA 試作機の一つ。 機動力を維持しつつ防御力を高める為の実験機と言われている。 RX-77-3 ガンキャノン重装型 その名の通り重武装。機体色は青。 基本構造はそのままに装甲が強化され、火器も性能が上がった。一部の機体は両肩のキャノンをビームキャノンに換装している。 しかし、コストが高くなり、機動力も改善されないままだった上に戦争が早く終わったので数機しか生産されなかった。 『機動戦士Ζガンダム』ではジャブローの防衛部隊としてザクタンクやジム・スナイパーカスタムと一緒に出撃。ネモに飛び蹴りをくらわせた。 Gジェネシリーズではコアブロックシステムを廃止したことによりその分通常のガンキャノンの下位互換にしかなっていない。 コアブロックシステムと引き換えに強化されたのはキャノンの連射速度や給弾性の向上と言ったゲーム中ではほぼほぼ反映されない点ばかり強化されてるし… 近年の作品ではガンダムやガンタンクを含めて「コアファイターによる脱出機能」がオミットされてしまったため、晴れて?上位互換となった。 ただし「重装型」という名前ゆえか機動力のみ低下している。まあもとの時点で低いので、気になるレベルではないが。 RX-77-3D ガンキャノン重装型(タイプD) 重装型を更に改造。色は黄色。 背中と脚にスラスターを増設し、機動力を向上。おかげで白兵戦にも対応可能な汎用機としても運用できるようになった。 固定兵装はそのまま、手持ち火器としてバルザック式380mmロケットバズーカを使用。 左腕にショートシールドを保持するが、これはバズーカのカウンターウェイトとしての側面が強かった。 無論、ビームライフルなども使用可能。 その高い性能が認められて制式採用され、北アフリカ戦線などに投入された。 RX-77-4 ガンキャノンⅡ 右肩のキャノンをビームキャノンに、左肩のをセンサーに換装した機体。 頭部周りも変更され、背部スラスターも強化されて重力下での短距離ジャンプが出来る様になった。 塗装は黒を主体にした暗い色だが『オレら連邦愚連隊』にはトリコロールカラーの機体が登場。 RX-77D 量産型ガンキャノン(ガンキャノン量産型) 『ポケットの中の戦争』に登場した量産機。…とはいえ実際は少数生産に留まっている。 装甲材質がルナ・チタニウム合金からチタン合金セラミック複合材に変更されてコストの削減に成功。背中のキャノン砲が収納できるようになった。 尻にはキャノン砲発射時に使用する駐鋤があり、携行武器はジム・コマンドと同じ90ミリマシンガン。 アメフトヘルムのようなチンガードを備えた頭部が印象的なデザイン。 劇中では戦艦グレイファントムのスカーレット隊の機体として颯爽と出撃した…が、すぐにケンプファーに撃墜される出オチぶり。 一方で「踊る黒い死神」ことリド・ウォルフ少佐やホワイト・ディンゴ隊などのエースの専用機となったものもあり、アニメ外では高い戦果を挙げてもいる。 ゲーム『コロニーの落ちた地で…』には灰色カラーの機体を入手できるミッションがある。 漫画『オレら連邦愚連隊』ではネメシス隊カラー(ブラックブルー)の機体が登場。 また「ガンダムバトルシリーズ」では割と早くから使え、必殺技が反応弾・MGの威力・弾数が高い等、なかなか良い機体。 RX-77[G] 陸戦型ガンキャノン 漫画『機動戦士ガンダム第08MS小隊U.C.0079+α』、『機動戦士ガンダム GROND ZERO コロニーの落ちた地で-RISE FROM THE ASHES-』に登場。 ジム・キャノンや量産型ガンキャノンが配備されるまでの繋ぎとして、ガンキャノンの余剰パーツを利用して仕立て上げた陸戦仕様機。 つまり陸ガンのガンキャノンVer.である。もっともパーツの有効活用だった陸ガンと違い、あくまで間に合わせの機体だが。 コアブロックシステムのオミット、個体間で性能のバランスを取るためのリミッターの設定、予備パーツが少なく低い整備性という点も共通している。 武装は本体のキャノンとバルカンに加え、携行装備に陸戦型ジムと同じく100mmマシンガンやスモールシールドを装備。 また設定ではオミットされたナイフ装備が、折りたたみ式の『ヒート・ダガー』として搭載されている。 オセアニア戦線と東南アジア戦線に少数配備されおり、双方で頭部の仕様が若干違う。 【パラレルワールドのガンキャノン】 宇宙世紀の平行世界でもガンキャノンは開発されている場合が多いが、ジム程ではないがある程度量産化されていて防御力が低くされる傾向にある。 やはりあの異様な耐久力はやり過ぎたか…… RX-77-01(RCX-77) ガンキャノン最初期型 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』におけるガンキャノンの初期生産型。 カラーリングは白を基調とした淡いブルーグレー。 この世界におけるガンキャノンは初代アニメ版よりも開発された時期が早くなっていて、ザクⅠと同時期に変更されている。従来の宇宙世紀での立ち位置でいえば、ガンキャノンよりもザニーのポジションに近い。 だが、その分かなり弱く設定されているようで、特に機動力・運動性が劣悪な印象が強い。 これは連邦軍と開発・製造を手掛けた当時のアナハイム・エレクトロニクス社のMSへの認識が甘かったせい。 火力を重視して機動性は二の次という戦車の延長線上の機体(有り体に言えば歩行戦車)として専ら対歩兵・対軍用車両を主眼に開発されたためとされる。(*4) マニュピレーターも格闘戦を全く考慮していない3本指でザニーと同レベル、MSらしい点といえばかろうじてライフル(*5)とシールドを持っている程度である。 ただ火力だけは高く、両肩に低反動キャノン、ガトリング砲、ミサイルランチャーのどれかを選択、組み合わせて装備することが可能だった。 しかし装甲はオリジナルどころかMSの中でもぶっちぎりで脆く、シールドも気休め程度でしかない、もはや『動く棺桶』。テム・レイからは「これはMSと呼べるものではない」とまで言い切られた。 漫画とアニメで型式番号が異なり、アニメ版では「RCX-76-01」となっている。 過去編ではガンキャノン1個中隊(12機)から成る鉄騎兵中隊がミノフスキー博士の亡命支援を目的として出撃。 だがシャア・黒い三連星らの乗ったザクとラルのブグの計5機によって一方的に全滅させられた。 これによりミノフスキー博士の死因・亡命失敗の原因となっており、テム・レイも「今の設備ではこんなものしか作れない(意訳)」と腐していた(*6)。 まぁこれは初期生産型であり、加えて相手はシャア以外全員がザクの開発にテストパイロットとして初期から携わっていたベテラン中のベテランなのも大きく関係しているだろうが。 RCX-76-01A ガンキャノン機動試験型 RCX-76-01B ガンキャノン火力試験型 ORIGIN番MSVと呼ぶべき企画『MSD (Mobile Suit Discovery)』に登場。 評価試験用として開発された試作機で、2機共に外見は最初期型とほぼ同一。 機動試験型は両肩にガトリング砲、手持ち火器にMS用マシンガン(*7)とシールドという軽装で頭部アンテナがV字タイプ。 火力試験型は右手が4連装機関砲、両肩に大口径砲とオリジンタンクの火器を移植した機体で、頭部も砲手用コックピットを設けたガンタンクに近いものとなっている。 塗装はどちらもオレンジ・イエローを基調としている。 RX-77-02 ガンキャノン(ORIGIN ver.) 原作漫画における一年戦争開戦後のガンキャノン。 こちらはオリジナルのガンキャノンに準じた赤いカラーリング。 設定画では頭にガンダムのような「顎」や鶏冠状のカメラが付いていたが、漫画本編では描かれておらずいつもの顔で登場する。 連邦軍初の制式採用MSとして開戦以前にかなりの数が生産された設定で、WB隊以外にも普通に配備されている。 低反動キャノンを両肩に装備する等、最初期型に比べて細かな部分が改良されてビームライフルも使用可能となった。 一応分類もMSに改められているが、大規模な改良が施された訳ではないので性能自体は大して上がっていない。 相変わらずマニュピレーターもザニーレベルの3本指、正史世界のような打たれ強さもなく機動力も据え置き。 そのためジオン軍からは「MSとも呼べない出来損ない」だとか「旧式の赤い奴」とかボロクソに言われている。 現代編のWB隊とラル隊の戦闘でも、リュウが「バラバラになったらザクには勝てない(から密集しろ)」というレベル。 やはりORIGIN版は単独での戦闘能力は明確にザクに劣るようだ。開発経歴で言えばザニーの強化型なのでいかんともしがたい。 だがシャアは「火力は侮れない」と評しており、実際カイは本機のビームライフルでカラハのゴッグを撃ち抜いている。 WB隊に最初に配備された3機は後に全機大破、使える部分を寄せ集めて1機として再生された。 また、ジャブロー攻略戦でも陽動用に投入されており、「旧式相手なら楽勝」とノコノコ誘き出されたザク部隊は待ち伏せていたジムに蹂躙されることとなった。 ホワイトベースなど一部の部隊に配備されていたものはジムから技術的フィードバックを受けて、2回に渡って改修されている。 オデッサ作戦後のベルファストでマニピュレーターを5本指に改良、更にソロモン攻略戦時にスラスターを追加した宙間戦闘仕様に改造された。 支援任務の特化を目指した専用兵装として、スプレー・ミサイル・ランチャー (SML) と強化型ビームライフルも装備、装甲材も改められている。 しかしジムやリック・ドムが現れる時期となってはやはり旧式であることには変わりがなく、ホワイトベースの護衛をするのがやっとであった。 それでも使われ続けたのは、パイロット達が愛着を抱いていたからである。 一方、部隊にガンダムもいたとはいえ、そのような機体で孤軍奮闘し続けたWB隊の戦果は連邦からは高く評価されている。 「秘訣は部隊編成にあり」として後期生産型ジムはWB隊におけるガンダム、ガンキャノン、ガンタンクに相当するポジションの3種類が用意されることとなった。 兵士達の間でも少なからずその名は知られているようで、オデッサ作戦では「この戦況では旧型は足手纏い」と発言したモブパイロットが 「俺達はホワイトベースの搭載部隊だ!教えてもらいたいね、俺達がいつ足手纏いになった!?」とカイに啖呵を切られて「彼らがあの…?」と驚く場面もあった。 WB隊には4機いた内でカイ機(104)とジョブ機/ハヤト機(102)の2機が最後まで生き残り、ア・バオア・クーを脱出したホワイトベースクルーの護衛を果たした。 RX-77-2 ガンキャノン(ククルス・ドアンの島var.) ORIGINの世界観に近い作品なので漫画版の改修後寄りのデザインで、よりTV版に近いデザインとなったが、最大の特徴は漫画本編では消えた顎が復活している点。 機体ナンバーはカイ機がORIGIN基準の104、ハヤト機が劇場版Ⅲ基準の109。 性能面ではオリジン版準拠なので両機とも活躍らしいものは無く、島で遭遇したジオン軍サザンクロス隊の地上用高機動型ザクに中破させられるなど不遇。 キャノンザク ザクキャノンではない。繰り返すがザクキャノンではない。 『THE ORIGIN』にて登場。 捕らえたコズンのザクに、ガンキャノンの頭をくっつけて改修した機体。 連邦・ジオンの驚異のメカニズムである。何?ザニーを忘れてるだって? どうも、ニコイチ修理で機体を失ったカイが「勿体無いからこのザクも使おう」と提案した模様。 首から下はまんまザクなので、ガンキャノンの項目に書くべきかどうか……。Zザクの逆バージョン 当然ガンキャノンの部分は頭だけなので、名前に反してキャノン砲はついていない。 だがこんなナリでビームライフルを使う事が可能。…エネルギー供給経路どうやって確保したんだろ 一応ジェネレーターも積んだので使えなくはないのだろう。ただ逆にヒートホークやザクマシンガンは使えない。 異なる規格の機体を無理やり繋ぎ合わせたせいか操縦性はかなり悪いらしく、言い出しっぺのカイも「動きがいじましい」と不満タラタラであった。 ハモン奇襲時に出撃、マゼラアタックを撃破したがその直後に旧ザクにヒートホークで頭部を破壊される。 余談だが、以前やられた時にトラウマになっていたのかカイは悲鳴を上げていた。トドメを刺される前に間一髪でアムロに助けられた。 最終的には頭がないままガンダムたちと一緒にギャロップを押し出した所で出番は終了、以降どうなったかは不明。 まあ十中八九廃棄されたのだろうが。ただの首のないザクだし。 RX-77-2 ガンキャノン(サンダーボルトver.) 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の世界におけるガンキャノン。 他のサンダーボルト版MSと同じくサブアームの追加や関節部へのシーリング処理などのリデザインが為されている。 だが最大の違いは低反動キャノン砲が肩からバックパックに移った点。このバックパックは他機種と共通規格の汎用品で、別の物と交換可能。 設定も試作機から量産機に変更、装甲もザク・マシンガンに耐えられない程度と防御力もガクっと下がった。 従って本作ではRX-77D量産型ガンキャノンが登場しないというか、劇中での扱いも『ポケ戦』より多少マシになった程度である。 RX-77AQ ガンキャノン・アクア サンダーボルト版ガンキャノンの水中戦仕様。劇中での主なパイロットはビアンカ・カーライル。 大まかな装いは同じだが、関節部は球体関節になり、推進機をハイドロジェットに換装、各所に注排水口を設けた。 武装はバックパックの魚雷発射管、手持ち火器のニードルガンに加えてサイドアーマーにビームサーベルを装備する。 また、装備換装によって陸上戦にも対応可能。 陸戦型に改造されて南洋同盟本拠地の火山島基地に攻め込むも、ザクタンクに不意打ち気味の砲撃を受け大破。 なおビアンカはコア・ファイターで無事に脱出した。 漫画でのカラーリングは赤いままだが、アニメ版ではブルーに変更、デザインも僅かに異なる。 RX-77-4BG ブルG 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場した試作機。 AE社が連邦の次期主力候補の一つとして試作しているガンダムであり、高出力・重武装をコンセプトにしたフルアーマータイプ。 …しかし実態はガンキャノンⅡのマイナーチェンジであり、顔だけガンダムフェイスに変更したというイロモノ。(*8) 機体スペックは全く変わっていない。(とはいえ一応、発展試作機なのでただのキャノンⅡとは別物) 開発経緯から「ガンダムの冠を付けりゃあ売れると思いおって」とボーマンを激怒させた。 だが劇中では登場時のかませと死亡フラグの雰囲気から一転。 パイロットのサム・シェパード中尉の技量と合わさってダリルのパーフェクト・ガンダム(中身はサイコ・ザクMk-Ⅱ)を大きく苦戦させた。 腐ってもガンダムフェイスに変更されるだけの性能は所持していたようで、柱コメントでも「ガンダムフェイスは、伊達じゃない。」と称賛された。 機体の特徴としてガンキャノンⅡにはない、バックパックに折りたたまれた大きな4本のマニピュレータサブアームがある。 このうち二本に2枚装備されている大型シールドを保持し、ビームライフルとハイパー・バズーカを装備していた。 腕にはマウント式の2連装ビーム・ライフルがあり、両肩に6連装ミサイル・ランチャーを内蔵、ビーム・サーベルも搭載している。 機動力もガンキャノンⅡとは比較にならないほど高く、一騎当千の機動力を有するパーフェクト・ガンダムと互角に近接戦が可能なほど。 ルナツーでの戦闘で辛くも生き残り、その後はシェパードと共にイオらトラスト部隊を擁するビーハイヴⅡに配属。 南洋同盟の有するサイコ・ザク軍団やパーフェクト・ガンダムを追ってソーラ・レイに急行する。 ロッソ・ガンダム ブルGなどと共に次期主力機候補として名前が挙がっていた機体。 原作では名前が出ただけであったが、作者の太田垣康男先生が2023年元旦にTwitterでデザインを公開。 果たしてその正体はウサ耳のようなアンテナを持つガンダム…もどき。 案の定、ガンキャノン発展機の頭をガンダムヘッドに挿げ替えただけであった。 戦士ガンキャノン (CV 子安武人) SDガンダム外伝に登場するガンキャノン。 ラクロア騎士団に所属する戦士で、ガンキャノンの名を冠してはいるがキャノン砲はついていない。 ただし本編譲りの防御力をこちらも持っており、その辺の野良モンスターの攻撃ではびくともしないどころか攻撃側が疲れる始末。 が、当時のゲームでは紙装甲であった 伝説の巨人編ではブラックドラゴンに憑依される、というオイシイ役どころを貰っておきながら普通に敵軍に捕まる。(*9) ゲーム版では敵に回ったりするなど結構暗躍しているが。 その後も特に行動を起こすことなくフェードアウト。戦士系の枠は闘士ダブルゼータに取って替わられるのであった。 だがアムロと共にラクロアに残ったベテラン戦士ということもあり、その後も重戦士→剛戦士とクラスチェンジ。 最終的にはHP3500というかなりの数字となり、戦士ガンキャノンⅡを率いる「ラクロア騎士団のエース」となった。 【技術的に関与のある機体】 RGC-80 ジム・キャノン ジムのバリエーションではなく、「ガンキャノンの量産化」を意図してジムを元に設計され、最も量産された中距離支援機。 右肩にのみキャノン砲を装備。 一年戦争中に約48機が生産され、投入された。 この機体の試作機として、ガンキャノンのパーツを一部流用したプロトタイプ ジム・キャノンも存在していた。 RGC-83 ジム・キャノンⅡ ジム・キャノンの後継機だが、技術的にはガンキャノン系と統合されているので見た目がかなりガンキャノンっぽい。 基本フレーム等はジム・カスタムとの共用化が図られており、武装もジム・カスタムと同じジムライフルとサーベルとシールドを装備。 ジム・カスタムと同じくガンダムNT-1のデータ参考にした為、装甲の形状がアレックスのチョバムアーマーによく似ている。(*10) 劇場版Ζガンダムにもエゥーゴに渡った機体がジム・カスタムと一緒に出演している。 RX-78-6 ガンダム6号機 ビームライフルは強力だが、再チャージの間は火力が低下することがガンダムの運用データから判明した。 そこでライフルに頼らずとも火力を維持することを目的に「固定兵装の強化」をコンセプトとしたのが、ガンダム6号機こと“マドロック”である。 砲戦もこなすべく、ガンキャノンの如く両肩部に大口径キャノン砲を備えるのが特徴。 【ガンキャノンがモチーフの機体】 MSA-005K ガンキャノン・ディテクター 名前こそガンキャノンだが、正しくはメタスの兄弟機。 背中にキャノン砲、赤いボディとフォルムは確かにガンキャノンだが メタスの兄弟機である。 大事な事なので二回言いました。 というのも、開発元のカラバには元WBクルーのハヤト・コバヤシが在籍していたので、彼のかつての愛機にちなんで外見を似せた為である。 詳しくはメタスの項目を参照。 RIX-003 キャノンガン ジェガンA2型をベースとした、とある検証実験用に開発された試験機。 サイド7で開催される一年戦争終結記念式典用にガンキャノンっぽく色を変えている。 F71 Gキャノン 名前や見た目からしてガンキャノンの派生機っぽいが、実際はサナリィ製ガンダムの量産型であり、ヘビーガンと生産ラインが共通している。 外見、特に頭部がガンキャノンに似たのは「機能を限定した結果」「設計者の趣味」等と言われているが、定かではない。 CB-0000G/C リボーンズキャノン CBY-077 GNキャノン それぞれ『機動戦士ガンダム00』シリーズに登場する機体。 詳しくは項目参照。 【ゲームでの活躍】 ●機動戦士ガンダム 連邦VSジオン 格闘武器は持っていない為、蹴り主体で戦う。 メイン射撃はビームライフル、サブ射撃は240mmキャノン。 特にサブ射撃はリロードが早く、威力も高い為、実質メイン射撃として扱える。 また、精密射撃も可能。 ●機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト1000で搭乗。 連ジと同じくビームライフルとキャノンで戦う。 コスト1000のわりに機動性がそこそこ高く、サブ射撃のキャノン砲が一瞬足を止めること以外の性能が非常に優秀なので中距離でプレッシャーをかけやすい。 ビームライフルは空気武装になってしまった。 本作では特殊格闘コマンドで大岩を持ち上げて投げつけるという技が使える。 岩の誘導は強いが弾速は非常に遅く、投げ終わると大きな隙を曝す所謂ネタ技である。 空中で使うと何もない空間から突如として岩を持ち上げるので腹筋に悪い。 PSPソフトの『NEXT PLUS』でのNEXT PLUSモードのあるステージでは、岩投げしかしてこない大量のガンキャノンを倒すネタステージが存在する。 ●機動戦士ガンダム Extreme VS.2 コスト1500でエクストラ枠だが参戦。 NEXT時代とほぼ同一の武装だが、特殊格闘のガンダム呼出や各種CSにビームライフル(収束)やファイヤナッツが追加されている。 本機最大の強みはサブ射撃のキャノン砲で、総弾数40発という多さに加え、接地時の後サブ射撃は無限赤ロック状態で最大8連射する仕様。 一切動かなくなるものの、相手から見られていない状況では極めて優秀。 特徴ともいえる岩投げは特殊射撃と覚醒技で採用されていて、どちらも実弾攻撃に対する耐性は全く無いが、それ以外に対する押し付け性能が高く隙も少ないなど利点が多い。 ガンダムのアシストとしても参戦。プレイアブル機以上の速度で地面を疾走し、相手を捕獲するとキャノン砲を接射してくれる。 ●SDガンダムGジェネレーションシリーズ 同時期の機体の中でも射程と火力に優れ、長く戦線を支えていける。 最大射程はガンタンクに劣るが、死角が射程1にしか存在しないこちらの方が使いやすい。 量産型や重装型、ガンキャノンⅡへ開発が行える。 ジェネシスでは、一年戦争期の機体では群を抜いて高い防御力を誇り、この機体を超える数値はMAしかいない。 とはいえ射程1の死角は相変わらずなので、乱戦時には注意したい。 ●ガンダム・トゥルーオデッセイ 早ければエルドサムニアにて作成可能。町の隠し宝箱、鉱山基地の宝箱、そしてボス撃破後の長老からの謝礼をあわせれば作成可能だが、気づかずに見逃す可能性もある。 物語の序盤、トウハイ編にてクーロン配下だったハクホウがガンダムと勘違いして愛機にしていた。 ちなみにガンキャノンそのものはステータスも武器スロットも完全に射撃よりなのだが(*11)彼女はそれに無理やり格闘用のカスタマイズをしていた。 ●スーパーロボット大戦シリーズ 初期の作品に登場した時は殆ど序盤の数合わせであり、原作ではグリプス戦役以降に開発されたMSよりも、脆かった。 攻略本でも酷評されるが、ガンタンクやガンダムと違って大してネタもないという悲しい存在。 挙げ句の果てにはスーパーロボット大戦コンプリートボックスなどでは原作でちゃんと宇宙戦をしていたのに宇宙の適応が低いという有様。 後のGCなどでは性能が高めに調整され、ガンダムやガンタンクとの合体攻撃も加わり、運用次第で長く活用できる。 ●機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 350コスト支援機。比較的初期から実装されている最古参の1機。 ビームライフルはガンダムのものと違い射撃時に静止が必要だがその分威力と射程が上がっている。 肩部キャノンは2門別判定の為爆風が広く当てやすい。肩部キャノンで足を止めビームライフルで追撃するのが鉄板行動。 地味ながら支援機で数少ない高性能バランサー持ち。 以前は肩部キャノンを2発直撃させればそれだけで蓄積よろけが100%に到達し、天敵である強襲機が持つスキル・マニューバアーマーを単独で止める事ができた。 上述の高性能バランサーを用いたタックル・格闘により他の同コスト帯支援機とは一線を画す自衛力を持ち、強襲のプロトタイプガンダム、汎用のジム・コマンドと一緒に環境を席巻していた。 流石に暴れすぎたのか弱体調整を受け、キャノン単体ではマニューバアーマーを止められないようになった。 一方で火力は下がっていないため地上戦では今でも十分選択肢に挙がる。 ガンキャノン[SML装備]も実装されている。当初はキャンペーン特典であったが現在ではゲーム内通貨で購入可能。 肩部キャノンをスプレーミサイルランチャー(SML)に換装している以外はベース機とほぼ同じだが、この換装が一番の問題。即時によろけが取れる武装が皆無になってしまったのである。 一応主兵装ビームライフルを収束させればよろけは取れるが、流石に静止状態で4秒チャージする武装で先手を取るのは非現実的。 SMLも発射中は足が止まるので、お互いフリーに打ち合う射撃戦でばら撒くのは現実的ではない。 SMLの実用的な運用は、味方の取ったよろけ・転倒に追撃で大打撃を与える以外にないと言って良い。 逆に言えばこの運用に限れば凄まじいDPSを発揮するので、解っている面子が揃えば勝利に貢献する事は可能。 つまりは非常に味方依存の高い機体となっている。 ●ギレンの野望(シリーズ) V作戦を開始すると、ガンタンクの次に開発できる。 ガンタンクと違いレビルからも「ようやく”らしい”MSができた」と今後の展望が期待されるコメントをもらえる。 ユニットとしてもコストこそガンタンクに比べて上がったもののそれ相応に性能が引き上げられている。 ガンタンクと違い宇宙でも使用可能。また、移動力そのものもガンタンクより1多い6あるため進軍がしやすい。 キャノンタイプとスプレーミサイルタイプがある。キャノンは隣接されると射撃はビームライフルとバルカンだけになるが、スプレーミサイルは隣接マスにも攻撃可能なので移動は遅くなるが後述する格闘も込みで火力がなかなかのものになる。脅威では換装できるようになったため状況に応じて使い分けることも可能。 シナリオによっては隠し武装でタックルがあり、ザクⅡFJ程度なら撃破してしまうことも可能。 と、パイロットを乗せればザク程度なら真っ向勝負を挑んでも無双できる性能を誇る。グフやドムが出てきても耐久を活かしてボールやジムキャノンの前面に立って支援攻撃する運用で一年戦争終盤までなら通用するだろう。 一年戦争限定のシナリオなら大抵生産制限制度もついているので、シリーズ毎に開発時期が早くなるプロトタイプガンダムに乗せられなかったネームドパイロットを乗せるのに適している。 ●戦士達の軌跡 カイ編で使用可能なほか、本作は劇場版がベースの設定でガンタンクが宇宙戦で使用できないことからハヤトも搭乗しており、コロニーも含めた宇宙戦ではそれぞれ「ガンキャノン108」「ガンキャノン109」へと自動的に変化する。 原作通りガンダムよりも遠距離攻撃を得意とし、耐久力も上回っているが機動力が大きく減少している。ビームサーベルやシールドも持たないので格闘戦は苦手だが、「連撃」のスキルを装備した際の連続パンチキックは一見の価値あり。 本機も含めたキャノン系武装共通の設定として、弾丸は2発同時に発射され、ガンタンク以外では地上戦において発射時に動きが止まってしまう欠点がある。 カイ編「ジャブローに散る!」をSランクでクリアすることで使用可能。 基本的にガンキャノン用のビームライフルを標準装備しており、ガンダム用に比べて攻撃力と射程に優れ、両手持ちにすることで240mmキャノンをも上回る射程を発揮する。代わりに弾数や連射力は弱体化している。 カイ搭乗時は一部の性能が微増し、240mmキャノン使用中はコマンド入力で「肩掴み接射」を発動することができ、スタン効果が出て威力が3倍になる。弾数が残っている限り何度でも使用可能。 基本的にメインウェポンの片方は240mmキャノンに固定されているが、ゲームを進めることでスプレーミサイルランチャーに交換することが可能。射程では劣るが連射力に優れており、瞬間火力は高い。 選択時はグラフィックも連動して変化し、「ガンキャノンSPM」表記になって取得経験値が少し補正される。 108・109型は一部の性能が増加するものの、代わりに取得経験値が若干減少しており、カイ搭乗時でも「肩掴み接射」は使用できない。 こちらもスプレーミサイルランチャー装備時は「ガンキャノンSPM108」「ガンキャノンSPM109」になり、入手経験値補正も元に戻る。 「セイラ出撃」およびラル編「追撃!ホワイトベース」では原作通りアムロが搭乗。ビームライフルこそ持たないがラル編ではガンダム顔負けの機動力を発揮し、ガンキャノンとは思えない強さを見せる。当然ながらSランクを狙う上で撃墜は避けられない。 ライデン編「ルナツー補給線を叩け!」ではエースの駆る増援部隊長と思しき個体も登場。 カイ編のEXミッション「ハードコア」では、「弾切れのガンキャノンに搭乗し、被弾を抑えて敵を殲滅させる」という前代未聞かつ無理難題な条件を課される。ブライト曰く「敵の機影をキャッチしたが稼働できるMSがガンキャノンしかおらず、弾薬も全くない。さらにこれから宇宙へ上がる大事な機体なのであまり壊さないでほしい」とのことで、徒手空拳だけでホワイトベースを護衛しなければならない。「修理」コマンドは使用可能。 その分敵はザクタイプで、メインウェポンもザクマシンガンのみ。順番はライデン(C型)→バーニィ(FZ型)→アイナ(F型)→ノリス(J型)→ラル(専用旧ザク)→ガトー(旧ザク)→ララァ(S型)→シャア(専用ザク)→黒い三連星(専用ザク)(*12)。このうち、ラル・シャア・ガイアの3人はヒートホークも使用し、特にラル機は威力が非常に高い。さらにラルとシャアは高火力の特殊なタックルも放つので気が抜けない。 キャンペーン限定で制作された特別版『角川書店連合企画 特別編』ではメインウェポン2や他の機体のサブウェポンは制限されない。もっと言えば水陸両用MSやアプサラスといったリロード無限の機体も影響がない。 アイナ編ではエレドアとカレン(SPM装備)も搭乗しており、ラル編ではリュウがSPM装備に乗り込んでラスボスを務める。 ちなみに、本機でシャア編「ルウム戦役」に出撃すると、撃沈されたと思われるサラミス艦長が「あ、あの赤いのはなんだ? は、速いぞ! 対空迎撃、急げ!」「あ、あれは、赤いヤツは怪物なのか!? とても逃げ切れない……」と戦々恐々する小ネタがある。 確かに赤い機体なのは間違いではないが、速いかどうかと問われると微妙なところである。 古谷徹氏によるMS紹介ムービー「MSグラフィックス」では、「独特の歩行音が楽しい」と紹介されている。 【ガンプラ】 放映当時、1/144、1/100で発売されただけでなく、1/250の情景シリーズでも発売された。 HGUCではガンダムを差し置いてシリーズ第1弾を務める。 お馴染みの両手をついた発射ポーズを再現するための平手が付属するなど、トップバッターながら高い完成度を誇る。 現在では当たり前になっているが、頭部バイザーにクリアパーツが使用されていないのが欠点。 MGガンキャノンは、劇中の印象に近い体型、発進時の体勢が取れる広い関節可動範囲、コアブロックシステムの再現、豊富な武装など、ガンダムVer2.0と比べてもヒケを取らない名キットである。 HGUC第一弾として発売されてから16年の月日が流れ、完全新規によるリメイクシリーズのREVIVE(リバイブ)版が発売、今回もシリーズ1番手を飾る。 現在の技術を用いただけはあり、可動範囲は凄まじく、劇中のあらゆるポーズが可能。 バイザーはちゃんとクリアパーツで再現されているので、バイザー内部はガンダムマーカーシルバーで塗ってやろう。 更に、マーキングには「108」「109」でけでなく、あの「203」も付属する。 残念ながら、一般販売版では旧HGでは付属していたスプレーミサイルランチャーは付属しておらず、プレミアムバンダイ限定のリアルタイプカラーに付属する。 どうしても一般ルートで欲しければ、旧HGの物を加工して取り付けよう。ただし、一筋縄では行かないので、腕に自信があればの話だが。 勿論、平手は両手付属しているのだが、角度までは調整されていないので、人によっては若干気になるのが玉に瑕。 また、近年のゲームでの印象が反映されてか、外観がやや細めなのが好みの分かれる点である。 それでもガンプラとしては高水準な完成度を誇るキットなので、旧HGと並べてガンプラの進化を堪能するのも良いだろう。 ORIGIN版はHG THE ORIGINから最初期型(鉄騎兵中隊機)とリデコキットの機動試験型/火力試験型(*13)が一般販売。 最初期型はカラバリとしてロールアウト1号機がプレバン、鉄騎兵中隊隊長機が劇場限定で販売された。 また、映画『ククルス・ドアンの島』Ver.も2023年5月に発売。 こちらはバックパックの差し替えでカイ機とハヤト機の両機を再現可能となっている。 余談 『GUNDAM NEXT FUTURE TOKYO BASE 2022』が開催された際、TV放映直前だった機動戦士ガンダム 水星の魔女に関する情報や新キットの情報が大量に出回る中で、何故かこのガンキャノンがファイナルステージの肝入りキットとして公開された。 記者も多数詰め寄っている会場で公開された本キットなのだが、『水星の魔女放映直前イベント』『同映画のキットは既にプレバン限定で発売が告知されている』『事前情報を完全に非公開で大々的に宣伝』というあまりに持ち上げ過ぎてしまい、その場にいた記者やネット配信を見ていたユーザーは肩透かしを食らった気分となってしまった。 会場の盛り上がりが一気に消えた事は誰の目にも明らかで、慌てた司会によって足早にファイナルステージが畳まれ、何とも締まらないイベントの幕引きになっている。 ガンキャノン自体は悪いキットではなく罪は無いのだが、バンダイの広告戦略ミスにより発売前にケチがついてしまった悲しい事件である。 追記修正は両手をつきながらお願い致します △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もともとファーストではこの機体が主役の予定だったとか。まあ、カッコいいけどデザインがガンダムに比べりゃ地味だしな…。 -- 名無しさん (2014-01-22 23 57 26) テム・レイ曰くザクが戦車ならキャノンは装甲車だとか。 -- 名無しさん (2014-02-15 17 10 57) 量産型格好いいだろ常識的に考えて -- 名無しさん (2014-02-26 07 37 15) ジムキャノンⅡが一番好き -- 名無しさん (2014-02-26 09 47 41) ボソッ)ガンダムDX…… -- 名無しさん (2014-04-01 01 39 04) まさかのhgリメイクおめでとう! でもスタイリッシュ過ぎて違和感凄まじいんだが… -- 名無しさん (2015-02-23 13 30 25) 結構強いイメージだけど、単体での性能はザク以下なんだよな -- 名無しさん (2015-03-12 10 01 38) ↑嘘をつくなよ。ガンキャノンのほうが普通に強い。装甲や火力、どれを取ってもザクが勝てる要素は無い。 -- 名無しさん (2015-03-13 01 37 49) ↑多分ジ・オリジンと設定をごっちゃにしてるのかと。 -- 名無しさん (2015-03-13 03 40 40) ジオンの系譜では、序盤、ガンダムほどではないけど、パイロットをガンキャノンに乗せると、まぁまぁいい仕事をしてくれる。戦況などの問題で、「ガンダム出来上がるまで待ってられねー!」というときには、ガンダムができるまでガンキャノンで妥協するのもひとつの手。 -- 名無しさん (2015-03-13 08 57 38) こいつの当初の予定通り宇宙の戦士のパワードスーツっぽいデザインで主役をやらせたのが後のバイファムである(多分嘘) -- 名無しさん (2015-03-13 13 36 10) Zガンダムで重装型が敵として出てきた時は「ああ、今回はほんと連邦が悪役なんだなー」と思ったもんさ。 -- 名無しさん (2015-03-13 19 14 37) エリク曰くゲルググと比べても早いらしい。こいつも十分オーバースペックだ -- 名無しさん (2015-03-13 20 33 04) 火力射程は言うまでもない、ジャイアントバズーカに耐える装甲、アムロ乗ったときは格闘でベテラン乗ったザク生け捕りにする。何このチート機体 -- 名無しさん (2015-03-13 21 25 22) ガンダムより好きです -- 名無しさん (2015-03-13 21 32 19) 小説版のアムロ、ガンダムよりこれに乗りたがってたんだよな -- 名無しさん (2015-03-13 21 34 53) ゴッグとどちらが頑丈なのかまだ結論は出ない。 -- 名無しさん (2015-03-13 21 42 16) ↑x5、アレは機体云々よりもパイロットの腕でってことだと思う、「(鈍重な)キャノンであの速さなのか」ってことだろう(まぁ、限界値がそんだけ高いって考えれば大概な性能してるけど) -- 名無しさん (2015-06-18 22 04 57) ↑ 実際、エースならジムタイプよりガンキャノンに乗せた方が活躍するだろうしな。 -- 名無しさん (2015-06-18 22 31 24) 岩投げアタックや頑丈さを見るに機体性能自体はパワー系だったりする -- 名無しさん (2015-07-01 20 20 59) リヴァイヴ版HGは頭が小さくて違和感あるけど全体的な出来が良かったから3個買ってしまった -- 名無しさん (2016-01-21 15 12 41) ↑12 それだけに脅威でガンキャノンが弱体化されて、ガンダムまでのつなぎができないと知ったときには……OTL 某ガンダムマイスターさん、データの設計者を断ち切ってきてくださいOTL -- 名無しさん (2016-02-19 18 25 54) z以後の時代でも後継機 -- 名無しさん (2016-02-19 18 39 59) ↑ミス z以後の時代でも後継機作ってほしかった F91にGキャノンあるけどさ -- 名無しさん (2016-02-19 18 42 07) ↑直接の後継じゃないし量産機ですらないけど、ジェスタ・キャノンとかは? -- 名無しさん (2016-02-19 23 42 43) PS3ガンダム戦記のアバンに出てきたのはガンキャノン203号機。 何故かここじゃガンキャノン量産型と間違えられてるけどアバン観たらどう見てもこっちのガンキャノン。 -- 名無しさん (2017-08-27 23 37 00) 絵理乃さんと交際するために10億円のIT社長と嘘ついて本当は家でガンプラを売る年収1000円の話だったのに、いつの間にか泣きながら母が買ってくれたガンキャノンの中距離支援機種の宿命的悲哀を語られるコピペ大好き -- 名無しさん (2017-10-22 13 34 57) 戦場の絆だと何故か重装型が格闘機に。当然ながら格闘は素手、タックルは勿論ドロップキックである。 -- 名無しさん (2018-08-09 23 28 39) ??「雨は、いつか止むさ」 -- 名無しさん (2019-01-08 11 31 23) エクバ2参戦 -- 名無しさん (2019-02-18 15 46 19) MGのパーツがHGUCの旧ガンダムとの親和性強かったなぁ…膝をトンファーみたいにしたりするとなかなかカッコいい -- 名無しさん (2020-01-09 19 52 23) ザクにキャノンの頭を載せただけでビーム兵器使えるとかジオンの技術者が発狂しそう -- 名無しさん (2020-01-09 20 08 46) ジオンが携行型ビーム兵器の実用化に手間取ったのはE-CAP技術の方だから…… いやそれでもだいぶ無理があるけど -- 名無しさん (2020-01-09 20 45 14) 「ガンキャノンのキャノンの数はやはり二本だな」と思ったガンキャノンⅡ。一本はなんかシックリ来んわ -- 名無しさん (2022-05-26 22 11 22) PS2のめぐりあい宇宙のOPでジャイアントバズ正面から胴体に直撃しても「うわっ!?」ってちょっと吹っ飛ばされただけで機体に破損無くて「これじゃリックドム勝てんわ……」ってなった記憶 -- 名無しさん (2022-06-10 13 06 02) 旧シリーズのスパロボだとなんでか宇宙Bだった。宇宙だと性能下がるみたいな設定あったっけ? -- 名無しさん (2022-11-14 08 27 16) こいつを皮切りにガンダムシリーズは元よりそれ以外のロボアニメでもしばしば砲戦機=肩キャノンになるのを考えると、ある意味主役のガンダム以上に影響力あった機体かもしんない -- 名無しさん (2022-12-03 12 38 36) ↑2 旧シリーズの機体性能は非常に雑に設定されているので気にしたら負け -- 名無しさん (2023-02-08 05 06 40) オリジン版ガンキャノンについて同じような記述が2箇所に分けられて書かれてるけど、どっちかに統合した方がよくない? -- 名無しさん (2023-04-17 19 17 24) ↑こんな感じでまとめたけどいいかな? -- 名無しさん (2023-04-17 22 00 08) アムロがこいつに乗った時はザクどころかラル大尉のグフとザクの3機をまとめて完封。グフに対して特効すぎる -- 名無しさん (2023-05-24 09 16 50) デザインの元ネタはやはりタイホウバッファロー? -- 名無しさん (2024-03-10 23 57 07) PS版第3次スパロボではなんと宇宙B!スタッフよガンタンクあたりと勘違いしてないか? -- 名無しさん (2024-04-11 16 12 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mamodunplus/pages/419.html
ビッグキャノン風の情報スキル1 スキル2 進化スキル 評価評価点 対人戦評価 ボス戦評価 育成おすすめサポート おすすめサポート先 おすすめ覚醒 おすすめステータス振り コメント ビッグキャノン風の情報 画像 スキル1 トリプルキャノン 威力 中 相手単体を3回攻撃し、それぞれ30%の確率でゲージを8%吸収する。 Lv2 発動率+10% Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% Lv5 発動率+10% 潜在解放5段 なし スキル2 NUMミサイル CT 5~2 / 威力 中 相手単体を2回攻撃する。味方が攻撃を受けるたびにこのスキルのダメージが15%ずつ上昇する(最大400%)。ダメージ上昇はスキルを使用するか、死亡するとリセットされる。 Lv2 ダメージ上昇量+3% Lv3 ダメージ上昇量+3% Lv4 スキル使用間隔-1ターン Lv5 スキル使用間隔-1ターン Lv6 スキル使用間隔-1ターン 潜在解放8段 なし 進化スキル サクリファイス 死亡時、生きている味方のうちランダムな1体のスキルのクールタイムを5ターン短縮する。また、味方が死亡した時、自分のゲージが50%上昇する。 評価 評価点 6.4点 /10点 対人戦評価 作成中 ボス戦評価 作成中 育成 おすすめサポート 作成中 おすすめサポート先 作成中 おすすめ覚醒 作成中 おすすめステータス振り 作成中 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/arms900/pages/64.html
ジオン軍キャラ⇔メカ(母艦)相性Ver.2.00 [#i5b0334b] トップページへ戻る ジオン軍キャラ⇔メカ(母艦)相性Ver.2.00 カードNo レアリティ 名前 メカ・母艦との相性 CZ-0001 R シャア・アズナブル(R) ◎シャア専用ゲルググ ◎ジオング ◎パーフェクト・ジオング ◎シャア専用ズゴック ○シャア専用ザクII ○シャア専用リックドム ○ブラウ・ブロ ○サイコミュ試験型ザク ○サイコミュシステム高機動試験機 △高機動型ザクR2/JR △高機動型ゲルググ/JR ×BD2号機 CZ-0002 UC シャア・アズナブル(UC) ◎シャア専用ザクII ◎シャア専用ズゴック ◎シャア専用リックドム ○ジオング ○パーフェクト・ジオング ○シャア専用ゲルググ △高機動型ザクR2/JR △高機動型ゲルググ/JR ×BD2号機 CZ-0003 R ララァ・スン ◎エルメス ○ブラウ・ブロ ○サイコミュ試験型ザク ○サイコミュシステム高機動試験機 ×BD2号機 CZ-0004 R ギレン・ザビ ×グレート・デギン CZ-0005 UC キシリア・ザビ ○アッザム CZ-0006 UC ガルマ・ザビ ◎ガルマ専用ドップ ◎ガルマ専用ザクIIFS型 CZ-0007 UC ドズル・ザビ ◎ドズル専用ザクIIF型 ◎ビグ・ザム ◎ファルメル CZ-0008 C ゼナ&ミネバ CZ-0009 R デギン・ザビ ◎グレート・デギン CZ-0010 R ランバ・ラル ◎ザクI(ランバ・ラル専用機)◎グフ/RR ○グフ ○ザクI カードNo レアリティ 名前 メカ・母艦との相性 CZ-0011 UC クラウレ・ハモン ◎カーゴ爆弾 ○サムソン(MT仕様) CZ-0012 C クランプ CZ-0013 C コズン・グラハム CZ-0014 C アコース CZ-0015 R マ・クベ ◎ギャン ◎マ・クベ専用グフ ◎ダブデ CZ-0016 UC ガイア ◎ドム/3S ◎高機動型ザクIIR1A/3S ◎ザクI/3S ○ドム ○高機動型ザクR1A CZ-0017 UC マッシュ ◎ドム/3S ◎高機動型ザクIIR1A/3S ◎ザクI/3S ○ドム ○高機動型ザクR1A CZ-0018 UC オルテガ ◎ドム/3S ◎高機動型ザクIIR1A/3S ◎ザクI/3S ○ドム ○高機動型ザクR1A CZ-0019 UC シャリア・ブル ◎ブラウ・ブロ ○リック・ドム ○サイコミュ試験型ザク ○サイコミュシステム高機動試験機 CZ-0020 C シムス・アル・バハロフ ○ブラウ・ブロ カードNo レアリティ 名前 メカ・母艦との相性 CZ-0021 C コンスコン ◎チベ ○チベ(緑) CZ-0022 C ドレン ○ファルメル CZ-0023 C フラナガン・ブーン ◎グラブロ CZ-0024 C キャリオカ CZ-0025 C ウラガン CZ-0026 C ガデム ◎ザクI CZ-0027 C デニム CZ-0028 C ジーン CZ-0029 C スレンダー CZ-0030 C イセリナ・エッシェンバッハ ○ガウ カードNo レアリティ 名前 メカ・母艦との相性 CZ-0031 UC セシリア・アイリーン CZ-0032 C アカハナ ◎アッガイ CZ-0033 C トクワン ◎ビグロ CZ-0034 C デミトリー ◎ザクレロ CZ-0035 C ボラスキニフ ◎ゾック CZ-0036 UC ククルス・ドアン ◎陸戦型ザクII ○イフリート ○ピクシー CZ-0037 C ミハル・ラトキエ ○ガンペリー CZ-0038 C ゼイガン CZ-0039 C アサクラ ◎ソーラレイ CZ-0040 C マリガン カードNo レアリティ 名前 メカ・母艦との相性 CZ-0041 C フラナガン博士 CZ-0042 C トワニング CZ-0043 UC シン・マツナガ ◎ザクII/SM ◎高機動型ザクIIR1A/SM○ ○高機動型ザクIIR1A ○ザクII ○ゲルググJ CZ-0044 UC ジョニー・ライデン ◎高機動型ザクR2/JR ◎高機動型ゲルググ/JR ○高機動型ザクIIR2 ○高機動型ゲルググ ○ゲルググ・キャノン ○ザクII △シャア専用ゲルググ △シャア専用ザクII △シャア専用ズゴック △シャア専用リックドム CZ-0045 UC イアン・グレーデン ◎ザク・キャノン/IG ○ザクキャノン ○ザクキャノン(ラビットアンテナタイプ)○サイコミュ試験型ザク ○サイコミュシステム高機動試験機 ○ブラウ・ブロ ×BD2号機 CZ-0046 C ジェラルド・サカイ ◎ゲルググキャノン(エース部隊仕様)◎ザクキャノン(ラビットアンテナタイプ)○ザク・キャノン ○ゲルググ・キャノン ○リック・ドム ○ザクII CZ-0047 UC トーマス・クルツ ◎グフ(トーマス・クルツ専用機)◎ゲルググキャノン(エース部隊仕様)○ゲルググ・キャノン ○グフ CZ-0048 UC ブレニフ・オグス ○ザクII ○リック・ドム ○ゲルググ・キャノン ○陸戦型ジム・スナイパー CZ-0049 C ロバート・ギリアム ◎高機動型ザクIIR2/RG ○高機動型ザクR2 ○ゲルググ ○ザクIIS型 ○ズゴックE(JP仕様) CZ-0050 C マサヤ・ナカガワ ◎高機動型ザクIIR1A/MN ○高機動型ザクR1A カードNo レアリティ 名前 メカ・母艦との相性 CZ-0051 UC ロイ・グリンウッド ◎デザート・ザク(ラビットアンテナタイプ)○デザート・ザク ○ドムトロピカルテストタイプ CZ-0052 C ギャビー・ハザード ◎高機動型ザクR2/GH ○高機動型ザクR2 ○ザクI ○ザクIIS型 ○ザクIIFS型 CZ-0053 C エリオット・レム ○ザクI ○ザクII ○高機動型ザクプロトタイプ ○高機動型ザクR2 ○高機動型ザクR2(ビーム兵器搭載型) CZ-0054 R アイナ・サハリン ◎アプサラスII ◎アプサラスIII ◎宇宙用高機動試験型 CZ-0055 UC ギニアス・サハリン ◎アプサラスIII ○アプサラスII CZ-0056 R ノリス・パッカード ◎グフ・カスタム ○ドップ ○陸戦型ザクII CZ-0057 UC ユーリ・ケラーネ ×アプサラスII ×アプサラスIII CZ-0058 C シンシア CZ-0059 C トップ ◎ザクI(トップ専用機)○ザクI CZ-0060 C アス カードNo レアリティ 名前 メカ・母艦との相性 CZ-0061 C デル CZ-0062 C ボーン・アブスト ○マゼラ・アタック ○マゼラ・アタック(スモーク・ディスチャージャー仕様) CZ-0063 C マサド CZ-0064 C ニエーバ カードNo レアリティ 名前 メカ・母艦との相性 CZ-0065 R キャスバル・レム・ダイクン ○ザクII/CA、◎ズゴック/CA、○リック・ドム/CA、◎ゲルググ/CA、◎ジオング、◎Pジオング、◎ブラウ・ブロ、△ザクIIFS/GZ、△高機動ザクR2/JR CZ-0066 R ギレン・ザビ CZ-0067 R キシリア・ザビ CZ-0068 UC ガルマ・ザビ ◎ガルマ専用ドップ ◎ガルマ専用ザクIIFS型 CZ-0069 UC ドズル・ザビ ◎ドズル専用ザクIIF型 ◎ビグ・ザム CZ-0070 UC クスコ・アル ×BD2号機 CZ-0071 R バーナード・ワイズマン ○ザクII改 CZ-0072 UC ハーディ・シュタイナー ○ズゴックE(JP仕様) CZ-0073 C ミハイル・カミンスキー ◎ケンプファー(フル装備仕様)○ケンプファー ○ハイゴッグ(JP仕様) CZ-0074 C ガブリエル・ラミレス・ガルシア ○ハイゴッグ(JP仕様) カードNo レアリティ 名前 メカ・母艦との相性 CZ-0075 C アンディ・ストロース ○ハイゴッグ(JP仕様) CZ-0076 C キリング ◎グラーフ・ツェッペリン CZ-0077 C アルフレッド・イズルハ CZ-0078 UC ニムバス・シュターゼン ◎イフリート改 ◎BD2号機 CZ-0079 C クルスト・モーゼス CZ-0080 UC ヴィッシュ・ドナヒュー ◎グフ ○先行量産型ゲルググ CZ-0081 UC ゲラート・シュマイザー ◎ザクI(ゲラート・シュマイザー専用機) CZ-0082 C シャルロッテ・ヘープナー ○ザクII後期型 CZ-0083 UC ケン・ビーダーシュタット ○先行量産型ゲルググ CZ-0084 C ガースキー・ジノビエフ ○陸戦型ザクII CZ-0085 C ジェイク・ガンス ○陸戦型ザクII カードNo レアリティ 名前 メカ・母艦との相性 CZ-0086 UC メイ・カーウィン CZ-0087 C ユウキ・ナカサト CZ-0088 UC マレット・サンギーヌ ◎アクト・ザク 上へ戻る ジオン軍キャラ⇔メカ(母艦)相性Ver.2.00@wikiへ
https://w.atwiki.jp/senjounokizunadata/pages/54.html
量産型ガンキャノン RX-77D 基本データ 兵種 後衛/遠距離砲撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ HP 310 コスト 200・210・220・230・240 被撃墜時の-pt 40・44・48・52・57 pt バランサー 中 保有ダウン値 X 保有よろけ値 X 着地硬直 小(20F) オーバーヒート時の回復速度 やや遅(4.8cnt) 支給ポイント -P(現在支給不可) ■メイン 武器名 240mmキャノン砲A 240mmキャノン砲B 弾数 - - ダメージ - - よろけ 低:-発中:-発高:-発 低:-発中:-発高:-発 ダウン 低:-発中:-発高:-発 低:-発中:-発高:-発 リロード速度 -cnt-f -cnt-f 射程 -m -m ロック距離 -m -m 発射遅延 -f -f 射撃間隔 -f -f 射撃硬直 -f -f フルオート - - ダウン値 - - 弾速(?/f) - - ノックバック距離(m) -m -m ノーアラート距離(m) -m -m ■サブ 武器名 頭部バルカン砲 硬芯徹甲弾 ファイア・ナッツ ブルパップ・マシンガン 弾数 - - - - ダメージ - - - - リロード速度 -cnt-f -cnt-f -cnt-f -cnt-f 射程 -m -m -m -m ロック距離 -m -m -m -m 発射遅延 -f -f -f -f 射撃間隔 -f -f -f -f 射撃硬直 -f -f -f -f フルオート - - - - ダウン値 - - - - 弾速 - - - - ノックバック距離(m) -m -m -m -m ノーアラート距離(m) -m -m -m -m ■格闘 武器名 パンチ タックル ダメージ ??→??→??合計威力?? 機動:??N:??装甲:?? ダウン値 ??→??→?? 1発ダウン 連撃数 ?回 - ロック距離 -m -m 武器名 対MS弾 爆散榴弾 弾数 - - ダメージ - - よろけ 低:-発中:-発高:-発 低:-発中:-発高:-発 ダウン 低:-発中:-発高:-発 低:-発中:-発高:-発 リロード速度 -cnt-f -cnt-f 射程 -m -m ロック距離 -m -m 発射遅延 -f -f 射撃間隔 -f -f 射撃硬直 -f -f フルオート - - ダウン値 - - 弾速(?/f) - - ノックバック距離(m) -m -m ノーアラート距離(m) -m -m +コンボ一覧 コンボ一覧 手順 ダメージ 備考 ??? ??? ??? ■セッティング 機動4 機動3 機動2 機動1 N 装甲1 装甲2 装甲3 装甲4 装甲耐久力 旋回速度(f/360°) -f -f -f -f -f -f -f -f -f ブースト速度(m/f) -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f ブースト距離(m) -m -m -m -m -m -m -m -m -m ブースト持続(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f ジャンプ速度(m/f) -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f -m/f ジャンプ持続(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f ブースト回復速度(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f OH回復速度(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f ブースト硬直(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f 着地硬直(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f 小ジャンプ硬直(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f 大ジャンプ硬直(f) -f -f -f -f -f -f -f -f -f ■支給(コンプリートまで12100) 順番 武器名 支給バトルスコア 1 追加弾(対MS弾) 400 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 追加弾(硬芯徹甲弾) 900 5 セッティング3 500 6 セッティング4 500 7 ファイア・ナッツ 1200 8 セッティング5 600 9 セッティング6 600 10 追加弾(爆散榴弾) 1400 11 セッティング7 600 12 240mmキャノン砲B 1800 13 セッティング8 600 14 ブルパップ・マシンガン 2000
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/142.html
連邦軍:支援 概要 数値情報機体 移動方向補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 スキル情報 備考「弾幕薄いぞ!なにやってんの!」キャンペーン 機体概要 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタマイズ 対抗機 運用・立ち回り コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 概要 中距離支援型 であるガンキャノンの装備バリエーション機。 両肩部ペイロードの換装システムを使用し、標準装備の240mmキャノン砲を スプレー・ミサイル・ランチャー に換装した状態。 キャノンとビーム・ライフルによる強力な 支援特化型から一転して 、 中距離支援 はビーム・ライフルでの狙撃、 近接時 はスプレー・ミサイル・ランチャーで弾幕を張るという、戦況に応じた運用が可能となる。 よりアグレッシブに 前線で活躍したい時には有効 だが、支援機本来の役割からはやや外れた運用になる可能性がある。 数値情報 機体 支援 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 225 250 275 300 325 350 375 400 機体HP 13000 13500 14000 14500 15000 15500 16000 16500 耐射撃装甲 37 51 65 79 93 107 121 135 耐ビーム装甲 37 51 65 79 93 107 121 135 耐格闘装甲 37 45 54 62 70 79 87 96 射撃補正 66 70 74 78 82 86 89 93 格闘補正 15 スピード 155 スラスター 125 127 129 131 133 135 137 139 旋回速度[°/秒] 80 85 90 95 100 105 110 115 ジャンプ高度 中 カウンター 投げ 必要階級 上等兵05 ※1 曹長05 少尉04 中尉07 大尉06 少佐02 大佐01 少将05 レア度 ☆ ☆ ☆ ☆ なし なし なし なし 開発% 20% 8% 5% 5% 4% 4% 3% 2% 必要開発費 4300P 20300P 23700P 30900P JPY309120000P 35200P 64500P 78600P 復帰時間 15秒 17秒 19秒 21秒 22秒 24秒 25秒 28秒 NEW MSボーナス 1000 1650 2300 2950 3600 4250 4900 5550 ※1 キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です。 キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません。 また適正階級に達していない場合出撃できません。 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 90% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 3 4 5 6 7 9 10 11 中距離 8 9 10 11 21 23 24 25 遠距離 5 6 7 8 13 15 16 17 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 ゲージ回復速度 OH復帰速度 射程 備考 必要ポイント ノン フル ノン フル GC用狙撃ビーム・ライフル LV1 1300 3600 3.0秒 65% 95% 3発(2発)フル1+即1 10%/秒 30秒 600(600) 射撃時静止射撃硬直:1.05秒収束可能収束時間:5.0秒収束時よろけ有り倍率:2.77倍武装切替:0.75秒 初期装備 LV2 1365 3780 62% 91% 3発(2発)フル1+即1 5900P LV3 1430 3960 9700P LV4 1625 4500 53% 79% 4発(∞発)フル1+即1 JPY205/80000P LV5 1690 4680 19600P LV6 1755 4860 50% 75% 4発(∞発)フル1+即2 22900P LV7 1820 5040 43700P LV8 1885 5220 48% 71% 52400P ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS(実効値) 備考 スプレー・ミサイル・ランチャー LV1 350 144発/分(x2) 50 13.5秒 450m 1680 発射時静止二発同時発射ひるみ有武装切替:1.0秒 LV2 367 50 1762 LV3 384 52 1843 LV4 435 60 2088 LV5 452 62 2170 LV6 469 64 2251 LV7 486 68 2333 LV8 503 68 2414 頭部バルカン LV1 30 360発/毎分 80 6.0秒 180m 180 移動射撃可武装切替:0.5秒 LV2 31 84 186 LV3 33 88 198 LV4 37 100 222 Lv5 39 104 234 Lv6 40 108 240 Lv7 42 112 252 LV8 43 116 258 ハンド・グレネード(GC) LV1 1400 - 4 - 80m - 武装切替:0.5秒 LV2 1470 LV3 1540 LV4 1750 LV5 1820 LV6 1890 LV7 1960 LV8 2030 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv1 1~5 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後5%。回避行動後5%。 Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上 脚部ショックアブソーバーLv2 6~8 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。回復速度1%向上 高性能レーダー 1~8 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。 飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。 高性能スコープ 1~8 高性能のスコープが使用可能 スナイプモード時に左スティックで倍率の調整が可能 観測情報連結 6~8 レーダーで捕捉した敵MSのHPを、自軍メンバーが視認可能になる 所持する機体が1機いれば有効 クイックブースト 6~7 ジャンプ時の溜め時間を短縮。 ジャンプ性能向上。 高機動システム 8 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキル ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 備考 「弾幕薄いぞ!なにやってんの!」キャンペーン イベント期間2012/07/12 14 00 から、2012/07/26 0 00 まで イベント内容イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な支援タイプ2機の設計図がドロップします。 ドロップするMS設計図ガンキャノンSML装備 LV1 ザク・キャノン(ラビットタイプ) LV1 ※プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 ※イベント期間が終了すると、対象設計図は入手できなくなります。 ※LV2以降の設計図は、イベント期間終了後にも入手可能です。 (LV1の機体を開発しておかないと、LV2の設計図はドロップしません) 機体概要 キャンペーン期間限定配布機体。レベル1の設計図はキャンペーン期間中でないとドロップしない。 ※レベル1が完成していればレベル2以降はいつでもドロップする。ただし、Lv2が出るのは曹長以降なので通常のガンキャノンより遅い。 ガンキャノンよりも優れた瞬間火力を誇るが、副兵装でよろけがとれない特殊な支援機。味方との連携が必須のハイリスクハイリターンなMS。 ガンキャノン以上に自衛能力がない。特に格闘機に張り付かれていると何もできないことも少なくない。 ザク・キャノン(ラビットタイプ)と比べてこちらの方が尖った性能を持つ。マイルドな性能が多い連邦MSでこのようなパターンは珍しい。 SMLはかなり繊細な扱いが要求される。また、足止めが出来ず格闘機に近づかれやすいなど運用難易度は高く、上級者向きの機体。 主兵装詳細 GC用狙撃ビーム・ライフルなかなかに強力。しかし、このMSの真の主兵装はビームライフルではない。あくまで敵から遠距離にいる場合や、味方がヨロケをとるまでの支援兵器程度に考えたほうがいい。味方がヨロケをとってくれたら、すぐにSMLに切り替えて、集中砲火するのがベター。 狙撃用というだけあって発射時・チャージ状態ともに足が止まるので注意。 副兵装詳細 スプレー・ミサイル・ランチャー2発同時発射のため、実質威力700、弾数25発。(Lv1時) 使用時は足が止まるが、連射可能であり驚異的な時間帯火力を持つ。まともに喰らったMSは文字通り“溶けて”いく。 ただし弾速が遅い上に敵MSをよろけさせる事ができないため(ひるませることは出来る)、敵の脚を止めてくれる味方がいなければ火力を発揮出来ない。足の止まりやすい支援機とは相性がよく、特にタンクに対して高い攻撃特性を有する。 味方にもひるみ効果があるため乱戦中に撃ち込んではならない。 アップデートにより射程が450mになった。450mは高性能レーダーによって拡張されたレーダー射程と同じである。 ハンド・グレネード(GC)普通のハンド・グレネードよりも威力が400~500程度高いため牽制どころか主力で使っていける。 BRは足が止まるので、敵に狙われてて足を止めたくない時は便利。 スキル 高性能レーダー頭部バルカンにハンド・グレネード(GC)を所持するため対歩兵能力が非常に高い。採掘で裏取りしてくる敵には注意を払おう。 観測情報連結Lv6になればがつく。中遠距離で戦うこの機体は上記の高性能レーダーもあって前に出る味方に反映させやすい。 カスタマイズ データベースリンク脚部や頭部の局部命中ダメージを増加させるパーツ。消費スロットの減少により装備させやすくなった。 射撃強化プログラム射撃寄りの機体には必須のパーツ。限界まで積んでおくのが望ましい。 脚部特殊装甲ハンガーなしでつけられるようになるのはLv3からだが、HPがそれなりにあるのでLV1でも申し分ないと言える。 ホバーノズル中遠距離型なので離脱&修理が容易な点を踏まえ、回避時間を延ばすのも有用。 戦線の高速離脱や回避しながらのグレ投げなど、生存率が上がる。 ちなみにLvの高いパーツ1つより、低いパーツを複数の方が効果は高い。 強化フレーム遠距離スロットにLv3・Lv4が安定。 射撃反動吸収射撃時に照準が真上に上がるのを抑えるパーツ。SMLでの脚部狙いに有効。 クイックブースト素早く高低差のある狙撃ポイントに移動するために有効なパーツ。建物の上などは射線の確保が容易で、格闘機から身を守りやすくなる。 対抗機 ザク・キャノン(ラビットタイプ)ビッグガンのDPSはSMLより劣る。しかしBRよりよろけが取りやすいキャノンを備え、シールドもある。 運用・立ち回り 機体別テクニック(支援機)を参照。 支援機に分類されているが、実際には中距離に位置して、格闘機・汎用機が怯ませた敵への集中砲火がメインとなる。とにかくSMLとグレネードにより脚部破壊を狙っていき封殺してしまおう。 SMLは圧倒的な瞬間火力を誇る反面、FFによって味方の行動を妨害してしまいやすいので注意が必要。そのため、高低差のある狙撃ポイントで射線を確保すれば行動しやすくなる。 自衛力がほとんど無いため味方汎用機からは絶対に離れてはならない。敵に近づかれて自衛する展開になる前に、自慢の火力で素早く敵を落とすのが理想。敵に接近を許すと味方に負担をかけてしまう。 SMLは生当てで削りやすい敵(ドム系や遅い支援)には中距離からでも撃っていこう。 しかし基本的に牽制程度の用途には使わず、追撃用にある程度残すこと。半端な弾数なら撃ち切ること。 とにかく追撃時に弾切れしないよう意識して、味方がよろけをとれそうなタイミングを見逃さないこと。 連射中は長時間足を止めるため、自機を狙っている敵がいないかレーダーをチェックすること。 BRは遠距離またはSMLリロード中の牽制用。チャージに拘って足を止めるようなことは厳禁である。 遠距離ではスナイパー同様に生当てできる技量は備えたい。 ガンキャ専用グレネードはハイパー・バズーカよりも威力が高い。後退時に足元を狙って投げられれば脚部破壊できるかもしれない。 近距離の自衛方法はタックルくらいしかない。格闘機の攻め方を覚えてカウンターの成功率を上げよう。 ラビットタイプとは異なり、両肩のキャノンが無くなっており、BRのチャージ中は移動できないため、SMLの射程内で自らヨロケを取ることが困難になっている。その分、機体スピードは155となっており、支-援機としては距離を詰めやすい。 ガンキャノン同様、課金によって中距離スロットが大きく伸びる支援機。 コンボ一覧 SMLを使い切った後は牽制しながら距離をとり再装填までの時間を稼ごう。 共通コンボSML×5回本機の基本コンボ. 敵機を拘束しやすいだけでなく、味方がとったよろけからの追撃やダウン追撃にも有効. 指切り推奨. 伏せSML×5回指切り推奨. SML→ハングレ タックルー→SML カウンター→(SML/伏せSML) GC用狙撃ビーム・ライフルフルチャ→SML SML→ノンチャ ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 +読みたい方はここをクリック! 2012/08/30:近距離スロ+2、中距離スロ+3、遠距離スロ+2、コスト-25、スピード+30 2013/01/17:スプレー・ミサイル・ランチャーの強化Lv1の威力が300→350、射程350m→450m、発射間隔が280発/毎分→300発/毎分 2013/10/17:Lv1の適正階級を上等兵Lv5に変更 2013/11/14:Lv7追加 2013/11/28:耐射撃装甲&耐ビーム装甲を増加(全Lv:+3)耐格闘装甲を増加Lv1:20→26、Lv2:20→31、Lv3:20→37、Lv4:20→42、Lv5:20→48、Lv6:20→50、Lv7:20→59 旋回速度を増加(全Lv:+5°/秒) 2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 2014/12/18:スピードを増加(全Lv:140→155) 2015/02/25:Lv6以降のスキル変更(脚部ショックアブソーバーLv2、クイックブースト)耐格闘装甲を増加Lv1:26→37、Lv2:31→45、Lv3:37→54、Lv4:42→62、Lv5:48→70、Lv6:50→79、Lv7:59→87 一部性能を強化移動方向補正(横方向)を強化:80%→90% スラスタースピードを強化:+15(Lv1:230→245) 2015/04/02:性能強化スラスターを強化Lv1:120→125、Lv2:122→127、Lv3:124→129、Lv4:126→131、Lv5:128→133、Lv6:130→135、Lv7:132→137 一部性能を強化旋回速度を強化:+5°/秒(Lv1:75 → 80) スプレー・ミサイル・ランチャーの一部性能を強化 2015/09/10:性能強化中距離スロット数を増加:+2(Lv1:6→8) 2015/12/10:主兵装の性能強化GC用狙撃ビーム・ライフルの通常射撃時の威力を強化Lv1:1200→1300、Lv2:1260→1365、Lv3:1320→1430、Lv4:1500→1625、Lv5:1560→1690、Lv6:1620→1755 2016/02/10:Lv1を通常プレイで入手できる機体に変更 2016/06/22:性能強化機体HPを増加:+1000(Lv1:12000→13000) 2016/08/04:Lv8、GC用狙撃ビーム・ライフル Lv8追加 2017/05/30:開発ポイントでLv5を開発可能に変更 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 名前 サービス終わり際だから、バグでSMLの歩き撃ちでも久しぶりにしようかな・・・ - 名無しさん 2017-06-17 02 35 27 二対一の場面だと恐ろしく強いっていうか助かる味方。しかし状況がつねにそうはならないからやっぱり弱いのよね… - 名無しさん 2017-02-18 22 24 36 ウサギって何?指切りって何? - 名無しさん 2017-02-12 12 16 38 素なのかネタなのか判断に迷う - 名無しさん 2017-02-12 12 53 15 素 - 名無しさん 2017-02-23 17 20 08 ウサギは ジオンのラビットタイプ 指切りは・・・テクニック集を見ると早いよ 亀レス - 名無しさん 2017-04-16 22 36 47 こいつだけはパンチ追加してもいいと思う。格補も変えんでいいし威力も800とかでいいから。 - 名無しさん 2016-12-07 10 54 38 バズ下しかない機体と組むとモリモリ減らせるけど、よろけ継続させず寝かす独りコンボで敵に被さる機体が増えてきたし活躍しにくいな - 名無しさん 2016-12-01 21 42 17 なんか歩き撃ちしてるの見掛けたんだけどあれはラグ? - 名無しさん 2016-11-02 03 44 23 昔こいつだけしか乗らない地雷の人が最近見かけたときピクシーしか乗ってなくて 地雷の人もこいつはもうだめだと思うぐらいダメなのか現状 - 名無しさん 2016-10-31 17 20 00 そういうの聞くと悲しくなるなあ・・・地雷でもいい、乗り続けてほしい。オレは兎派だけど乗り続けている。 - 名無しさん 2016-11-18 20 04 21 そりゃうさぎの方が強いんだからうさぎ乗りますよだれでも - 名無しさん 2016-11-22 08 10 38 ウサギの方が強い? 使ったことあるか?ウサギはBGが遅すぎてかなり使いづらいぞ? 扱いやすさはSMLの方が断然上だ - 名無しさん 2016-12-02 17 20 56 指切り覚えようか - 名無しさん 2016-12-02 18 36 49 キャノンで足止めしてBG指切りでガッツリ削れるからSMLよりは強いわ、スモークもあるから防御力向上に擬似ステルスもつくし SMLはフルチャでしか足止め出来ないから使いやすさでもウサギの方が上だと思うが ちゃんと乗り比べたことあるのかね? - 名無しさん 2016-12-07 11 03 36 扱いやすさははSMLのが上ってw指切りしたらDPSもビッグガンに負けるこの機体がねぇ… - 名無しさん 2016-12-12 06 20 46 強い弱いとは少し違うけど、SMLはウサギと違ってほぼSMLしかないから、集中できる分ウサギよりもチャンスを逃しにくいのはあると思う。 - 名無しさん 2016-12-12 12 51 55 その分味方の負担がパナイし、ヘタにエースになると自衛出来ずに敵格闘に撲殺されてるのもよくみる(自由部屋で) - 名無しさん 2016-12-12 13 05 13 それな SMLがダメージ稼げるかも大抵味方に依存するから味方は攻防の負担が増えるんだよね - 名無しさん 2016-12-12 13 15 48 逆にエースになってからは格闘機さえいなせればハイエナ力が高いからかなり稼いでくるのも見かける。結局他の機体と同じく中身の問題や味方と噛み合う/合わないの話になるけど。 - 青枝 2016-12-12 17 43 15 もうSML移動撃ち出来てもイイ感じ? 移動速度155でよろけ武装無い訳だし。ガッシャなんかブースト、ジャンプ射撃出来るじゃない? ダメかな? - 名無しさん 2016-10-05 11 49 43 だってSMLのメインは伏せミサイルじゃん。それに移動撃ちできたところで連邦は水ジムジオンならジュアッグとラビットタイプと水ザクがいるんだし - 名無しさん 2016-10-05 12 06 19 伏せの移行速度を昔 - 名無しさん 2016-10-06 01 58 22 に戻して、伏せの効果を攻撃力20%UP、防御力20%UPとかが良いかな - 名無しさん 2016-10-06 02 01 24 今更なんだけどこれって指切り出来ない? - 名無しさん 2016-09-29 19 57 49 いいえ、できます。 - 名無しさん 2016-09-29 20 01 56 ありがとう。突撃戦(敵軍放置)で何故か出来なくてそう言うものかと思ってたんだ。 - 名無しさん 2016-10-03 18 52 38 これは無根拠な予想ですが、SMLで指切りがしにくいのはGSTやFAレイスと同じく、発射の直前に予備動作が入るためではないかと。 - 名無しさん 2016-10-03 19 14 33 ↑赤枝 - 名無しさん 2016-10-03 19 14 55 てか指切り出来ないとこの機体キツい気がする。 - 名無しさん 2016-10-05 11 51 27 無慈悲な弾幕だ。中継でリスポーンして乗るまでに減りまくりぃ - 名無しさん 2016-09-23 17 26 10 いつも使っているが後ろからピクシーきたら終わってしまう。。 - 名無しさん 2016-09-11 15 47 06 明日、調整くるからSML強くなるかな - 名無しさん 2016-09-07 23 29 05 ガンナーライフル装備出来んかな? - 名無しさん 2016-08-20 04 01 54 今のレベル8の性能だと持てたら強すぎるわ。つか劣化品のスナカスライフルでもやばいことになりそう。 - 名無しさん 2016-08-26 00 05 52 ジャンプしたら降りてくるのガン待ちでド安定なサンドバッグ機体。HPもちょっと上がってますますサンドバッグ感が加速したわ - 名無しさん 2016-08-18 09 57 47 レベル8だとそっからタックルしてくるで - 名無しさん 2016-08-18 10 14 06 タックルもガン待ちで対処すれば吐いてくれるよね。まぁバランサー実装で自衛力がほんの少し上がったのは間違いない。まぁ焼け石に水だけど。仲間からは絶対離れたらあかんな。 - 名無しさん 2016-08-19 01 26 52 普通に考えりゃSMLをガン待ちできてる時点でもう勝ち確みたいなもんだからな。追い詰められてるSMLが追い詰めた側に劣ってたってだけだわ - 名無しさん 2016-08-19 02 04 26 焦ってジャンプ早出ししちゃうようなSMLを槍玉に挙げてドヤ顔されてもなぁ… - 名無しさん 2016-08-19 05 04 32 いいからテーピングだ! - 名無しさん 2016-08-25 23 00 52 威力200でいいからアーム・パンチをくれ!!そんでもって連撃制御Lv2をください。こいつには…ボクサーとしての素質があるんです… - 名無しさん 2016-08-05 17 04 21 いいからテーピングだ!! - 名無しさん 2016-08-06 01 54 21 それはバスケ漫画や! - 名無しさん 2016-08-07 12 55 46 他のゲームだとパンチ・キックあるから欲しいよね、威力なくていいから相打ちダウンくらいさせてほしい。 - 名無しさん 2016-08-06 02 55 19 強すぎって言われると思うが、SML歩き撃ちできればな。 - 名無しさん 2016-08-05 16 45 56 怯みなし、威力半減くらいになればありえるかもね - 名無しさん 2016-08-06 01 51 25 ガッシャのミサみたいなら最高だな! - 名無しさん 2016-08-07 23 55 31 もうガッシャの高レベル待ちした方がいいんじゃないかな - 名無しさん 2016-08-12 22 07 51 うっわぁwそれ想像しただけで最高だわw - 名無しさん 2016-08-13 22 24 30 個人的には機体スピードが200になるだけで自衛力上がって化けるんだけどなぁ。・・だからしないんだろうけど - 名無しさん 2016-08-04 21 56 14 自衛力が皆無なのは変わらないんだよなぁ・・・ - 名無しさん 2016-08-04 20 18 45 ブーストタックルできるようになったしマシにはなったんでね? - 名無しさん 2016-08-04 22 34 24 ヤバイなって思ったときジャンプしてダウン失敗したとしても着地時に障害物方向or敵格闘に即タックルできるようになったぞ!まぁこいつにバランサーついても自衛よりは味方の補助に使えるかな程度だと思うけどね - 名無しさん 2016-08-04 23 03 39 後ブーストから即タックルが出せるようになるのは結構でかい。それでも自衛力皆無だけど - 名無しさん 2016-08-06 02 48 24 つ、ついにSMLの時代がきた! - 名無しさん 2016-08-04 17 17 26 転倒系が多くなくなった今、思う存分伏せて撃てるぜw - 名無しさん 2016-08-04 17 48 10 いつかSMLの時代が来るはず… - 名無しさん 2016-07-21 00 20 29 最新の30件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/barujiraiotu/pages/90.html
基本データ 兵種 前衛/型 出撃可能地域 地上:○宇宙: HP コスト ・ 被撃墜時のpt pt 耐ダウン値 着地硬直 オーバーヒート時の回復速度 支給ポイント P ■メイン 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 備考 / 密着(HIT)最長(HIT) 低:発中:発高:発 cnt 最長射程m?m以遠で威力低下 / (HIT) 低?:発中?:発高?:発 ?cnt 最長射程m / ?/発 低2:6発中?:発高?:発 cnt 最長射程m ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 発ダウン cnt 射程m以上持ち替えREV.2.02 ? 発ダウン cnt 射程m以上持ち替え ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 備考 ?→?→? 回 合計威力格闘ロック距離mREV.2.02 ?→?→? ?回 格闘ロック距離m合計威力?REV.2.01 タックル 発ダウン 機動:N、装甲: ■セッティング 名称 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 耐久値 機動重視4 m HP 機動重視3 m HP 機動重視2 m HP 機動重視1 m HP ノーマル 0 0 0 m 0 HP 装甲重視1 m HP 装甲重視2 m HP 装甲重視3 m HP 装甲重視4 m HP ■支給 (コンプリートまで) 支給順 武装名称 必要ポイント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1174.html
MS-17 ガルバルディα 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17900 400 M 10140 106 21 20 22 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームソード 3600 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ギャン 4 ゲルググ 4 シャア専用ゲルググ 4 カスペン専用ゲルググ 4 ゲルググJ 4 ガトー専用ゲルググ 4 ゲルググM 4 ゲルググMシーマカスタム 2 ガルバルディβ 2 ガズアル 2 ガズエル 4 エリク専用ゲルググ 4 マツナガ専用ゲルググJ 3 ギャン改 4 ゲルググキャノン 4 ライデン専用高機動型ゲルググ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ギャン 2 ゲルググ 3 ガルバルディβ 4 ケンプファー 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『MSX』、分類『その他』 ペズン計画によって生まれた機体。 「ギャンを再設計し、ゲルググの生産ラインで製造した」という経緯から、ギャン・ゲルググ両方と相互に開発可能。 性能はゲルググを微強化したもので、使用感はほぼ変わらない。 最大のポイントは、開発で別系列に発展すること。ジオン量産機系列と他系列の中継地点になる。 ガルバルディβに進むと、アクシズ系列やティターンズ系列といったZガンダム時代の機体にすぐつながる。 また、ケンプファーからイフリート系列へ進むと、BD2号機経由でガンダム系列につながる。
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/221.html
【武器名】 ウィゲルキャノン 【読み方】 うぃげるキャノン 【搭載MS】 xvm-dfc ウィゲル 【詳細】 xvm-dfc ウィゲルに搭載されたビームキャノン。 背部から延びた2門と両腕と一体化した2門、計4門となる。
https://w.atwiki.jp/gundam_gundam/pages/23.html
ゲルググ 専用出撃セリフ:シャア オフィシャル:シャア編で最初から使用可能。(ただし、ミッション2以降は強制的に百式に乗り換えさせられる) オリジナル:シャア編ミッション4から使用可能。 機体性質 変形:不可 Lv10時のステータス:FIGHT 281 SHOT 274 DEF 290 ARMOR 650 機体評価:制圧力 4 対エース 2 耐久力 2 機動力 1 将来性 5 通常攻撃の薙刀振り回しは踏み込みが浅いが左右への攻撃範囲が広く、制圧力は優れる部類。C2、SP1も制圧力を後押しする。 一方、チャージ攻撃にガード崩しがなく、SPも火力がないので対エースは苦手な部類に入る。ただし、発生が早く攻撃範囲が広く、そしてガード崩し効果のあるダッシュ攻撃の性能が秀逸で、ZZほどの貧弱さはない。 耐久力は低いが防御力が高いため、ザクほどの紙装甲ではない。 スキルはロングレンジやクロスドライブなどの基本的なものから、ハードストライク・インパルス・闘争本能・スマッシュヒットといった強スキルまで幅広く有効なものが揃い、将来性は豊か。 チャージ攻撃 名前 行動 属性 説明 C1 ビームライフル 射 C2 シールドブーメラン 近 浮かせ効果もあり C3 ビームライフル3連射 射 C4 前進しつつナギナタ回転 近 対エースの空中コンボ用 C2・シールドブーメラン 攻撃範囲が非常に広くスキも少ない、対ザコの主力。 手軽に連発できる技の中では、全MSの攻撃の中でも屈指のザコ駆逐性能を誇る。インパルス持ちだととんでもない事に。 軌道は左スティックで操る事もできる。前入れっぱなし→投げたらすぐ右、とすると攻撃範囲が広くなるのでお勧め。 (できるなら左→前→右がいいのだが、投げる方向が左になってしまいやすいので) ただしニュートラルでも敵をある程度ホーミングしてくれる。たまに異常な軌道を取る事も。 手元にシールドが戻ってくる時にも当たり判定は持続するので、防がれても反撃されにくい事も大きな長所。 また、ザコ1体にでも当たればダッシュキャンセルできるので、対エース戦などで瀕死に陥ったから逃げたいという時に非常に便利。 C3・ビームライフル3連射 密着状態ならN2から連続ヒットするので、地上での連携に便利。 攻撃動作中に方向転換可能でもある。(動作が速いので、さほど動きはしないが) 精密射撃により貫通効果をつければ、状況次第でC2よりも有効なザコ駆除技になる。スナイプ持ちだとさらに有効。 やはり、C2同様ザコ1体にでも当たればダッシュキャンセルできる。 C4・前進しつつナギナタ回転 威力は低いがヒット数が多く、インパルス・ハードストライクと組み合わせると大ダメージを見込める。 対エースで空中コンボに組み込むのが一番の使い道。多段ヒット技なので当たり判定の持続時間も長く、受け身を取られても空振りする事は少ない。 SP攻撃 名前 行動 属性 説明 SP1 連続回転斬り 近 SP2 ダッシュ斬り→頭上で長刀回転 近 SP3 ビームライフル扇状連射 射 SP4 シールドと長刀振り回しながら突進 近 攻撃範囲は広いのだが、エースには受け身をとられて連続ヒットしない事が多い。 対ザコなら問題なく使っていけるが、C2やC3に代わって使わないといけない状況はまずないはず。 というわけで、SPゲージは固有スキルのために使わずにおくのがいいだろう。いざという時にのみ緊急回避に使う程度で十分。 お勧めコンボ N2→C3→[ブーストダッシュ→ダッシュ攻撃2発→射撃→N3→C4→]×α C3を起点に空中コンボに移行。 受け身を取られても、空中の敵を再び捉えてループに持ち込める事が多いので非常に強力。 ページ上部に書いた通り、MSレベルが6以上ならN4からN3までループさせて、浮かせた状態でC4に持ち込む事もできる。 他にもダッシュ攻撃やC2など浮かせるチャンスはいくらでもあるので、[]部分に移行するのは非常に楽。 ちなみにN1がガードされても、途中で止めたりC2に派生させればいい(要するにC4を暴発させなければいい)ので、リスクも少ない。